
IKKIでも、お正月用1段重おせちオードブルを販売する事になりました!

さらに、HOIではオーストラリアワインもやっと開始!
今回は『中華でワインをじゃぶじゃぶ飲んで頂きましょう!』と言うのが狙い!!
リーズナブルでおいしいラインナップですので是非ガンガン飲んでください!
そんでもって、昨日は十一月第三週の木曜日=ボジョレー・ヌーボー解禁日
IKKIでは盛大にパティーが行われました!!
12種類のヌーボーの高価格ワイン当てクイズは参加者皆さん大いに楽しまれていったようです(^.^)
参加できなかった人のために拙いワイン知識で作ったレジメをここで披露しちゃいます!
興味のない方は長いので読まないでください(^_^;)
なんか最近こんな仕事ばっかり・・・・
コックさんの仕事させてください。
2010年11月18日
本日はボージョレーヌーボーイッキパーティーにご参加頂きありがとうございます。
ワイン好きな方。そーでもないただお酒の好きな方。無理矢理出席されている方・・・
など、理由はともかく何かの"縁”でございますので、思う存分楽しんでいって頂ければと
思っております。
まず、始めに、ボジョレーヌーボーとはなんぞや???
ボジョレー・ヌーヴォーの始まり
ボジョレーとは、フランスのブルゴーニュ南部の地方。花崗岩土壌で「ガメ」という葡萄品種と相性のいい土地です。その葡萄を夏の終わりに収穫し、秋までに仕上げるワイン、それがボジョレー ヌーヴォーです。いわばワインの新酒。この新酒を愉しむ習慣は、ローマ時代から続いていたようです。人々はボトル持参で醸造所へ行き、できたてのワインの量り売りで手に入れていたとか。それは1900年代中頃まで続き、海外で売られることもなく、フランス国内の限られた地域の人たちだけの愉しみでした。
ボジョレーの村の愉しみが世界の愉しみに
ボジョレー ヌーヴォーが世界で愉しまれるようになったのは、第二次世界大戦以降のことです。それには醸造家 ジョルジュ デュブッフも大いに貢献しています。彼は、ボジョレーワインの研究を重ね、それまでバラバラに活動していた葡萄農家やドメーヌをまとめ、世界のワイン愛好家たちに認められるほどの品質にまで高めたのです。1980年代の中頃には、ボジョレー ヌーヴォーの愉しみは日本にも広まりました。当初のヌーヴォー解禁日はカウントダウンパーティが各所で行なわれるなどお祭りのような騒ぎでした。今では、解禁日のパーティーだけではなく、秋の風物詩として旬の食材と一緒に愉しむ、旬のワインとしてしっかり日本に定着しました。その到着は毎年心待ちにされています。
どうして解禁日が必要になったのか
それはヌーヴォーを開ける日を心待ちにしてほしいから、ではありません。ボジョレー ヌーヴォーが世界で注目を集めはじめたその時代、ワインの売り手たちはどこよりも早く出荷しようと競い出しました。その結果、充分に熟成していないワインも出回る事態にさえなったのです。せっかく世界に認められたワインの評判が悪くなりかねません。そこでフランス政府は、売り手の足並みをそろえ、ワインの品質を保つために解禁日を設けたのです。しかしながら、解禁日がボジョレー ヌーヴォーの愉しみをさらに盛り上げていることも事実です。
なぜ11月の第三木曜日に決めたのか
はじめ解禁日は「11月15日」でした。しかし、安息日に働かないフランスですから、この日が土日や祝日と重なると、運送がストップして出荷できなくなります。そのため1985年に「11月の第3木曜日」と改定したのです。解禁されるまでは、販売してはいけない、飲んでもいけない。このルールは厳格に守られています。日付変更線の関係上、日本は本国フランスよりも早く、解禁日を迎えます。2010年は11月18日が解禁です。
ボジョレーヌーボーはフランス、ブルゴーニュ地区のもっとも南に位置するボジョレー地区で生産されるワインです。
今回ご用意したワインは
フランスのワイン法で、AOC(最高位のカテゴリーにランクされている原産地呼称統制)
【ボージョレーヴィラージュ】7種類を中心に、珍しいロゼや、白もご用意致しました。
ボージョレーワインの葡萄の品種は
赤ワイン→ガメイ ぶどうをつぶさずに室(むろ)の中に入れ発酵して出てくる炭酸ガスが皮から色素をにじみださせていく、マセラシオンカルボニックと いう特殊製法
白ワイン→シャルドネ ライムグリーンや黄色の葡萄を果汁だけ搾ってから醸造
ロゼ→ガメイ 赤ワインと作り方は同じですが、途中ワインに色が付いた時点で果皮を取り
除いて作ります。
ヌーボーは寝かすワインではなく、翌年の夏を越すまでには飲み終えてしまうものです。
それは感謝祭の祝い酒という意味合いもありますが赤ロゼは色のついた白ワインですので、フレッシュなうちに飲む方が美味しいからです。
テイスティングという少量ずつの飲み比べとなりますが、自分好みのワイン・好きなラベルなどを探してみてください!
●おいしかったランキングに投票をお願いします!
●更に仕入れ値最高額クイズにもお答えください!
今回IKKIでは串焼き屋(和食)」にも関わらずワインパーティー!?と、不思議に思った方もおられと思いますが、「塩の焼き物」や「蒸し物」にはフルティーな白ワイン
タレの「焼き鳥」「レバー」に軽めの赤ワインの相性の良さを確かめて頂きたい!と言う絶好の機会と考えております。
ヌーボーは赤でも、色がついた程度の白品質ですので、渋み苦味が少なく白ワイン同様に良く冷やして飲んでください。なまぬるいと美味しくないです。
白のフルーティーさ、赤の少し香りのある味わいは、焼き鳥にも日本食のみそ焼きなどを始めとする料理にもどれにも相性がよいです。
もちろんロゼは全般的なお料理に合う和食のワインと言っても良いという事を感じて頂ければと思っております。
今回のヌーヴォーは空輸された高コストワインです。
低コストの船便のボジョレーはちょうど、クリスマスのころに日本に到着します。
みかけても、売れ残りのボジョレーを安くだしているのだろう、と勘違いされますが、1000円を切るこのボジョレーは、軽くて、酸味と渋みのバランスが良い、やや辛口なので
買ってお正月のおせち料理と合わせていただくと、とっても美味しいのです。
是非、粋なボジョレー・ヌーボーの楽しみ方として心にとめておいてください!
今回お土産のボジョレーヌーボーも振動の少ない冷蔵庫の片隅にそっとしまっておき、今日の味わいを思い出しながらお正月に飲むのもおすすめです!
そして、ボージョレーヌーボーは、本来の楽しみである、新酒のお祭りですので
今回大量にご用意した。モメサン ボージョレーヴィラージュをイッキのお料理とともに皆様でお時間・お体の許す限り、お楽しみください!
【本日のボージョレー】
ラブレ・ロワ (ラベル トゥモローランド)
ヴィラージュ・ヌーヴォ ノンフィルター ラブレ・ロワ
ヴィラージュ・ヌーヴォ モメサン
アルベール・ビジョー
ヴィラージュ・ヌーヴォ アルベール・ビジョー (神の雫コラボ)
アルベール・ビジョー ロゼ (押切もえラベル制作)
ボージョレー・ヌーヴォ プロ ジョルジュ・デュブッフ (飲食店専用)
ボージョレー・ビラージュ プリムール ルイ・ジャド
マコン・ビラージュ・プリムール ルイ・ジャド 白
マコン・ビラージュ・ヌーヴォー ルイ・シュヴァリエ
ボージョレー・ヌーヴォ ロゼ ルイ・シュヴァリエ
ヴィラージュ・ヌーヴォ ルイ・シュヴァリエ
【本日のお料理】
いっき特製ポテトサラダ
サーモントとアボカドサラダ
鶏つくね鍋
焼き鳥
天使の海老の塩焼き
チーズ盛り合わせ
雑炊(鶏つくね鍋のスープで。)
※お料理の内容は変更する場合がございます。
IKKI 大将 松橋孝一